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言うことが理屈ばっていて思慮深く
そして他者に優しく自身に厳しい
そういう人が好きだ
小学校の頃から今でも聞いてる
一番のお気に入りの歌手も
俯瞰で人生をとらえた
やたらと理屈ばった詩を書き歌う

ネットで「生きる名言bot」とも言えそうな
すばらしい句を書き綴る人がいる
どれもが僕の感覚から頷けるものであり
若いのに既に格言を残してきてる感がある

今自分は歳をとってしまったせいであろうか
同じことを繰り返してるだけの社会というものが
見えてきちゃった風の思いあがりで
夢も希望もないことばかりつぶやいている自分に
自分自身が滅入っているが

さて中高生の時はどうだったかを
沼の底から探しだすように思い出してみると
当時は「人生に無駄はない」
と盛んに言っていた

いじめられっ子で
小学校の3,4年の時はクラス全員に避けられ
6年の時は毎日アザつけられて
まともな子ども時代を生きてこなかった自分を
中高生になって振り返り自分で肯定するには
「そういう経験も無駄でない」と思うことだった

辛い思いも
それを経験したからこそ
その後の自分があり
その後の選択の糧になる
失敗も
それを経験したからこそ
その後の自分があり
その後の選択の糧になる

その時その時あらゆることが
「人生に無駄はない」
と思うことで先に進める
人生後戻りできないから
「人生に無駄はない」
と肯定することで先にすすめる

高校も大学も通った学校しか合格しなかったのだけど
その高校に受かったからその後の自分があり
その大学に受かったからその後の自分があり
親も神様なんて全然信じてない人なんだけど
「お前はこっちに行きなさいと神様が言ってるみたいだね」
と言い、自分も正にそうだと感じた

小学校の頃から聞いてる歌手は
数年前から盛んに
「振り返って悔いのない人生を」
と歌う
「今日はいつでも人生の初日」
と歌う

人生に無駄はないと思うことで
振り返って悔いのない人生になり
そこからまた初日として歩めるのだろう
そう思う