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ε-δ論法は大学入学してすぐ
解析学の授業で初めて知ったんだけど
めっちゃハマって
数学科でもよかったかもしれない
って最初に感じた出来事だった
一方で線形代数は
「ちょっと何言ってるか分からない」
だったけど

そもそも高校で
数学で最も好きだったのが数列で
最も苦手だったのが行列だった
(どっちも「列」つくんだけどね)
それがそのまま
解析好き、線形代数苦手
につながった感じ

高校での数学の行列
問題解いてるとその解答で
突然降ってわいたように
固有値だの対角化だの転置行列だの出てきて
「何だよそれ#」感しかなかった
ちょうど図形の問題で
「ここでチェバで…」
「ここでメネラウスで…」
と突然出てきて
「あてはめるととりあえず解けますよ」
と言われる気持ち悪さと同じで
何してるんだか分からない
納得いかない感

その一方で数列は
そこに書かれている状況を読み取って
自分で法則性規則性を見つけ出し
自分でそれに合わせて式を作ってくる
全部自分で一から作り上げていくので
すごく納得いく気持ちよさ
そして「式を解く」より「式を作り上げていく」面白さ

中学でも「フェノールフタレインはアルカリで赤くなる。はい暗記しなさい」
よりも「なんで透明だったのに赤くなるんだ?」って方が気になってしまう
そんな「何でだろうマン」だったので
大学での解析も
ε-δ論法で
数列の極限ってこうなんですよ
積分ってこうなんですよ
って言われての納得感
その一方で
相変わらず降ってわいたように
固有値だの対角化だの転置行列だの出てくる線形代数の
納得いかない感で「のたうちまくり」だった

でも、流れるツイートでもいくつかあったけど
「ε-δ論法で挫折した」
「線形代数楽しい!」
って方が多いようで
いや、実際、自分が大学一年の時も
周囲の人はそうだった






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